ネオロマンスライヴ 2005 Winter 横浜 レポート(前編)

2005.12.11(日)昼・夜 パシフィコ横浜


ただいまありあけの歌をエンドレスリピートしながらレポを書いております。
主に弁慶さんあたり。
目を閉じれば宮田さんのあの素晴らしい演技が蘇ります。
同類は全国に数千人いるんだろうなぁ(笑)

というわけで、ネオロマライブ2005冬行ってきました。
いつものとおり、メインは関さん鑑賞レポです(笑)


フェスタ7で「ネオロマイベントはキャストを選んで参加しなければならない」というのが鉄則であることを学んだので(苦笑)、ネオロマイベントは遙か祭横浜以来9ヶ月振りの参加。
ネオロマレポにいたってはちゃんと上げるのはほぼ2年ぶり?(笑)
参加しててここまでレポ書きたくなったイベントって久しぶり。
本当に楽しかったです。
客席含め、どっち向いても全く嫌な思い出がなかったネオロマイベントって、ここ数年なかったような気がするし。(ってそれはどうなのか。。)
土日4公演中日曜2公演のみ参加な理由は当然関さんの出演日程(^^)
なんせチケット取った時点でばれてたもんなぁ(笑)


土曜日の内に例のビッグニュースについての情報は知っていたので、心の準備だけはしっかりとしてから聖地到着。
ボイカ買おうと思って一応11時過ぎについたけど、既にほとんど何もなかった。
土曜だけで日曜は納品なかったのかな??
あれだと全く買えなかった人も多いと思うので通販かメイトで再販してくれると信じてます。
将臣兄と弁慶さん(+銀)が欲しいんだ。。

近くのマックで軽く腹ごしらえをしてから、会場へ。
この日、とにかく寒かったです。レイヤーさんは風邪引いたに違いありません。

本日の会場案内は柚木@岸尾さんと志水@福山さんのコルダチーム。
彼らもライブ出たかったんじゃないかなぁ(笑)

今日は生ライブということで非常に期待です。
関さん、生バンドライブは初めてなんですよね。

オープニングはいつものとおりスクリーンにキャラ絵投影から始まって、勢いのある 「Come on,Come on!(Come on,Come on!)Love,Love Winter!!(Love,Love Winter!!)」とオープニング歌を歌いながらキャスト登場。
これがかっこいいんだvv
ちゃんとね、キャストが半分にわかれて合いの手みたいに入ってくるの。
でもって、関さんが、関さんが!!
めちゃめちゃかわいいーーーーーー!!(←ここ重要)

なんだか、すっごく楽しそうでね、出てきたときからすごくにこにこされてるんですよ。
今日は黒ぶちめがねに茶色っぽいセーターとグレーか茶色のパンツ(ライティングがすごくて色が良くわからなかった)、それに赤地に黒の線が入ったマフラーをしてて、それがすごくかわいいの。
でもって、いつも全員で歌うときは結構なげやりに 他のメンバーに任せてマイク客席に向けっぱなしなのに(笑)、今日はマイク握り締めて気持ちよさそうに素敵なお声を響かせていらっしゃいました。

「Come On!!」とシャウトでオープニング終わったところで、キャスト整列。
岩田さんが前に出てきて、「ネオロマンスライブ2005ウインター、始めるぞ。せーの、Here We Go!!」(だったかな?こんな感じ)で、次の歌い手さん残して暗転。

当日のラインナップはこんな感じ。
※曲順とVが入った場所、語りの場所は多分間違いないですが、ドラマの場所と語りの順序が微妙です。
ここ違ってるよというのがありましたら教えてください。

昼の部
1.岩田 光央:You gotta shake it(ゼフェル)
2.岩田&神奈:I don't Know How 〜世界で一番大切な君に〜(ゼフェル+ランディ)
3.神奈 延年:あした、羽ばたく(ランディ)
4.石川 英郎:take it easy(金沢紘人)
(ネオアンジェプロモV+アンジェエトワールTVアニメ化情報(岩田+神奈))
(遙か3ドラマ:弁慶+九郎+敦盛)

5.関 俊彦:Flower Shower〜さよならの花〜(ルヴァ)
6.成田 剣:DESTINY〜残響は止まない〜(アリオス)
7.森田 成一:WISH(火原和樹)
8.保志 総一朗:霧雨の繭の中で(平敦盛)

(遙か映画化プロモV(ナレーション:宮田+保志))
(台湾二人組の歌「遙かなる時空の中で」)
(アンジェエトワールドラマ:ルヴァ+ゼフェル+ランディ)

9.谷山 紀章:FLAME(月森蓮)
10.森川 智之:異次元飛行〜α to ω(エルンスト)
(キャラメッセージ:月森、火原、金沢、ゼフェル、ランディ、アリオス)
11.宮田 幸季:宵闇と秋風の薫物合を(彰紋)→満月の雫は媚薬(武蔵坊弁慶)
12.関 智一:初嵐の眩暈をお前と(平勝真)
13.僕たちのアニバーサリー(全員)
14.アンコール


夜の部
1.関 智一:初嵐の眩暈をお前と(平勝真)
2.森田 成一:WISH(火原和樹)
3.成田 剣:DESTINY〜残響は止まない〜(アリオス)
4.森川 智之:異次元飛行〜α to ω(エルンスト)

(ネオアンジェプロモV+アンジェエトワールTVアニメ化情報(関+成田+森川))
アンジェエトワールドラマ(アリオス+エルンスト)

5.岩田 光央:You gotta shake it(ゼフェル)
6.岩田&神奈:I don't Know How 〜世界で一番大切な君に〜(ゼフェル+ランディ)
7.神奈 延年:あした、羽ばたく(ランディ)
8.石川 英郎:take it easy(金沢紘人)

(遙か映画化プロモV(ナレーション:保志+関智))
(台湾二人組の歌「Flowing」)
コルダドラマ(金沢+月森+火原)

9.保志 総一朗:霧雨の繭の中で(平敦盛)
10.宮田 幸季:宵闇と秋風の薫物合を(彰紋)→満月の雫は媚薬(武蔵坊弁慶)

(キャラメッセージ:弁慶、ルヴァ、敦盛、九郎、エルンスト)

11.谷山 紀章:FLAME(月森蓮)
12.関 俊彦:Flower Shower〜さよならの花〜(ルヴァ)
13.僕たちのアニバーサリー(全員)
14.アンコール(2回)



昼の最初は岩田さんの「You gotta shake it」、二曲目は二人のデュエットで「I don't know how〜世界で一番大切な君に〜」でした。
なんていうかね、二人とも本当にアンジェの世界が好きで、ネオロマが好きで、こういうイベントが楽しくてしょうがないんだな、って感じだった。
石川さんの「take it easy」、さすがです。
なんか、ほんとはもっとがんがんロックっぽいのやりたいんだろうなぁっていうのがありありの、「今日はちょっとアップテンポにアレンジしちゃいました」っていうコメントが笑えた。
クラシック原曲やってる内は金やんでアップテンポちょっと難しいのかな?
でも石川さんの普段のライブの話聞いてると、ネオロマ規制的にはあれが限界な気もする(笑)

ここでいったん休憩、というか、プロモビデオによる紹介。
ネオアンジェリークの紹介ビデオの感想はテニスキャストいらないあ、アンジェリークかわいい。
え、由羅さんキャラクター「デザイン」じゃなくて「設定」なんだ?
それって既にアンジェじゃないのでは・・・?
って感じ。
思っていたよりダメージは少なかったようです。
TV版のニュースはアンジェキャストの二人による紹介。
神奈さん、岩田さんが12年目にしてのアニメ化を本当に喜んでいて、正直申し訳なくなってしまいました。
声優さん達に罪は全くないけど、放送されるのはエトワール設定でしょ?
エトワールという作品自体なかったことにしたい私には、今ひとつ「見ます!」と断言できずにもにょもにょしてしまうものがあるんですよね。
せっかくテレビ化されるのなら、9人の守護聖と女王候補たちの女王試験の話が見たかったのに。
でも、明らかに台詞少ないのわかってても岩田さんたちがキャラを愛してくれているのがわかるのは嬉しい。
オリジナルのOVA化の時一番喜んでいたのもこのあたりの方々でしたしね。

遙かのドラマは敦盛の笛に取り付いた怨霊を九郎と弁慶と三人で退治するというもの。
横でブラッディルビーのキーボード担当の人が生演奏してて、笛がいきなりサンバになってしまうのがおかしかった(笑)
アドリブだと思うんだけど、九郎の「…それ、あんまり害がないからほっとこうか」がおかしくておかしくて。
「いや、それは私が困る!」ってちゃんと敦盛で突っ込んでるよ(笑)
今日はほっしーが何かひとことしゃべる前に必ず心の中で(今日は敦盛、敦盛だから落ち着いて、落ち着いて)と唱えていたようで(笑)、前遙か祭の時、誰だかわからなかった敦盛はしっかりと敦盛でした。
弁慶さんは術の時にものすごい悲鳴が上がってましたね。
九郎と敦盛の術もとってもかっこよかったです。

関さんの歌。
出てきたとたんものすごい歓声が沸きました。
やっぱり日曜からチケット完売って、関さん、石川さんが理由だったんだ^^;
サインライトも緑から完売してたしなぁ(それは関係ないかも)
正直この歌はルヴァ様の曲の中では一番微妙なんですが、やっぱり関さんの歌は大好きだ。
それになんて気持ちよさそうに優しそうに楽しそうに歌うんでしょうか。
いっぱいいっぱいで歌う人も少なくない中で、本当に歌うの好きなんだなぁって思えるのがすごく嬉しい。
今回最年長出演なのに、全く年なんて感じさせない若々しさ。
伸びやかに暖かく広がる歌声が泣けるほど大好きです。

成田さんの歌。
今回のライブで会場先行発売されたCDの新曲。
(買いたくなかったのにルヴァ様語りのためだけに買ったさ…でも久々にルヴァ様がオリジナルに近い懐かしい語りだったから買ってよかったかもだけど・・・って関係ないけど^^;)
成田さん、もともと声はもちろん、音感悪くないと思うので、随分上達されたと思います。
でもぶっちゃけ成田さんになったらがくんと声援が減ったように感じた。。いつものあのノリでファン減らしてませんか、成田さん。。
森田さん。
成田さんが「もりたまさかず」がどうしても覚えられなかったという楽屋話を暴露して、思いっきり素で慌てる成田さん。
でも「もりたしんいち」ネタは良くわからなかったんですが。(「森進一」ってこと??)
歌は最初の英語部分が難しそうでしたが(笑)とってもかっこよく聞えてました♪
「もっとふってふってーー」ってお客さんあおったり、とっても楽しそうに歌ってましたね。
いつでも見るとかわいくて元気が出ます。

保志さん。
歌うまくなりましたよね〜びっくりです。
やっぱり敦盛には聞えないけど^^;聞けるようになったのでOKです。
一生懸命やってくれるのはすごく伝わってきますしね。

ここら辺だったかな、今歌った4人で出てきてちょっとだけトーク。
(今回トークは曲間と数曲ごとにやってましたが、非常に短かったです。ほとんど名前呼んでおしまい)
成田さんが森田さんの名前覚えられないネタ引っ張って、成田さんが関さんに向かって
「関さんも僕の名前覚えてくれてなかったでしょ?成田『くん』って言って成田『剣』って名前まで呼んでくれなかったもん」
と突っ込み。
いや、さすがにそれはわかると思うよ、うん(苦笑)


遙か映画化のプロモビデオ。
宮田さんがナレーションをして、保志さんが一言台詞入れてたけど覚えてない^^;
久遠さんの「新キャラの髪の色は何色だと思いますか?」という微妙な振りにほっしーは「虹色」宮田さんは「無毛」と答えていたのがさすがでした(笑)
久遠さん、せめてもうちょっと発展性のありそうな話題を振ろうよ。。。
そのまま遙かIn台湾ネタ振って、台湾声優の二人によるOP曲。
ちっちゃい方の人、なんだかさすがアイドルです。めちゃめちゃ上手いです。
言葉違っても歌の上手い下手はわかるよ、さすがに。
背の高い方の方はめちゃめちゃ美形でしたが、歌は今ひとつっぽかった。
音感はありそうでしたけど、声量がないのは声優としてもどうだろうと思う。

アンジェのドラマ。
今回昼夜で神鳥、聖獣に分かれたのは偶然だったそうですが(前日は違ったそうな)とっても嬉しかった。
ルヴァ様、ゼフェル様、ランディ様の三人って初期の先生と弟子トリオの組み合わせですごく懐かしい感じ。
ストーリーは日頃頑張っている聖天使(会場内の多数の天使様は脳内変換で女王候補と読み替えたと思われ)を慰めるため、音楽会を開くことになった。
そのために、楽器担当者を決める、決まらなかった方はトイレ掃除ということをいつもの調子で説明するルヴァ様。
「今日もあれ、やりますよ。昨日はヴィクトールが頑張ってくれたそうですが決まらなかったそうですねぇ」
昨日のアドリブ(なのか?)を若干引きずっているゼフェル様とランディ様に全く動じない関ルヴァ様はさすが年の功かもしれません。

「楽器は…たてぶえ…じゃなかったギターです」

関さん、縦笛??アドリブなの?アドリブだったらさすが心得てるなぁ(笑)
むしろルヴァ様はそのまま縦笛吹いてくださいと思った関ルヴァ様ファンは会場に何人いたことでしょうか。
そこでポケットから縦笛出てきたらさすがだったんですが(笑)そんなこともなく、ギターを弾き比べるゼフェル様とランディ様。(後ろでブラッディルビーのギタリストさんが生演奏です)
どっちも譲らず、ランディ様達が「じゃあ、ルヴァ様も!」と振って、ルヴァ様も弾くことに。
流れてきたのはルヴァ様の執務室のテーマで、ゼフェル様達が「子守唄みてー」と寝てしまった隙にルヴァ様退散…って、をい!(爆笑)
ふと起きた二人は「結局どっちに決まったんだ?!」と追いかけながら退場。
はっきりいってオチもないので、微妙といえば微妙でしたが、なんだか三人の会話聞けただけで嬉しかった。
やっぱりこういう初期風のドラマが聞きたいなぁ。。


谷山さんの歌。
すごい。
あの歌で月森の影も形もないのがすごい(爆笑・ま、エルエルほどじゃないけど)
めちゃめちゃうまいし色っぽいよ、きーやん。
キャラ萌えは全くなかったので、気持ちいいんだろうなぁとか、石川さん裏で悔しがってるだろうなぁとか聞きながら余計なこといっぱい考えてました(笑)
Mさんがこのシーン見たさにビデオ買ってしまうだろうと思うと楽しくてしかたありません(笑)

森川さんが出てくると、うわ、派手!!(笑)
谷山さんの「あのー、突っ込みどころ満載なんですけど、その格好」って、豹柄コートのあなたもです、ええ。
もりもりときーやんは衣装の趣味が合うそうです。
でも、一般人的には誰かスタイリストをつけた方が良いかと思います(笑)
特にネオロマはねー、中の人にキャラ投影するおばかな子がいるからね。。
で、歌。
さすが、元祖ネオロマロック歌手!という感じです。
(元祖は速水さんかも^^;)
歌う前にすっと指を立ててしぃっとやって会場を静めてから、綺麗にピアノだけで聞かせます。ドラムが入ってからはもう最高。
やっぱりこの曲が一番森川さんに合ってるんだろうなぁ。
でもちょっと食傷気味なので、こういうテンポでこういう曲調のエルンストの新曲って聞いてみたい。
最近のダメダメだし。。。

宮田さん。
森川さんと宮田さんは和食弁当派だそうです。
もりもりは自分が出演していなくても、ネオロマイベントの時には宮田さんに「弁当は和食で」とメールを飛ばしたそうです(笑)
…つか、もっとなにかネタはないのか、この二人の会話(笑)

で、本日のメインイベントですよ、皆さん。準備はよろしいですか?

彰紋様&弁慶さん最高!!!!

宮田さんに何があったんですか、どうしちゃったんですかあの歌。
もともと直兄とハモれた人だから下手だとは思ってないのですが(っていうかものすごく普通に上手い方だと思うけど)、キャラソンだよキャラソンだよ何事???
もりもりと馬鹿話してたあと、一瞬で会場の空気を切り替えた彰紋様もすごかったけれど、最初の視線一瞥だけで会場の半分以上を腰砕け再起不能にした弁慶さんは伝説です。
何が違うんだろう、素の宮田さんってこういってはなんだけど色っぽいという印象を抱く人ではないと思うのですよ。むしろかわいいとか、そっち系だと。
でもね、あの舞台にいたのは絶対にフェロモンだしまくりの弁慶だった(笑)
あの歓声(っていうか、悲鳴)の大きさは、フェスタ3の和彦さん以来?置鮎さんの時よりも全体のやられ具合(笑)がすごかった気がする。
なんていうかね、声になってないの(笑)
あえて言うなら「きぃやぁーーー」っていうのとか「いぅええええーーー」とか「おぅわーーー」とか更には声が出せずに悶絶してるとか(笑)
あの視線の色っぽさ、手つきの妖艶さ、あれが詩紋君を演じてる人だって誰が思うでしょうか。
役者さんてほんとすごい。。
あの曲って、歌う人によってはお笑いにしかならないと思うのです。
(なんせサビが「君はいけない人ですね」だし…)
宮田さんの歌唱力、演技力があってこその成功ですね。
あれ、絶対Produced BY T橋N純だと思うのは私だけか?でも演出があったとしてもそれを実践できるってすごいよ。。
あまりに会場の反応がすごいので、曲が終わった宮田さんむしろ困惑気味(笑)
次の曲に呼ばれて出てきた智一さんは「弁慶の真似します!」と宣言して宮田さんと交代。

智一さん。
智一さん、大好きだよ、そのノリ(爆笑)
勝真さんの曲なのになぜか弁慶のあのマチコ巻き(違)の真似から始めます。
ラストもしっかり弁慶の真似でした(笑)
そんななかしっかりと歌いきる智一さん、そのエンターティナーっぷりに脱帽です。

大ラスは恒例の僕たちのアニバーサリー。
岩田→関(俊)→石川&谷山→4人で中央でサビ→神奈→保志&宮田→森田&関(智)→5人で中央でサビ→森川→舞台全員→成田→全員でサビ
だったと思いますが、合ってますか?>参加された皆様
そうか、そこまでして成田さんで落としたいのか(笑)
あそこほんとは関さんで一度聞いてみたいのですが、今回の構成は役柄的にものすごくOKだったので文句いいません。
いつもは森川さんと直兄がおもいっきりシャウトするので、あれに慣れてるとちょっと物足りなかったかも。
かわりにこっそり石川さんと谷山さんがハモってましたが。マイクなしで(笑)

挨拶で、ひとりづつしゃべってましたが、全員(驚くべきことにほっしーと成田さんも含めて)短くてびっくりしました。
智一さんが最後に「昨日から挨拶惨敗中の関智一です」とはじめて、今まで出た全員の言葉を一言づつパクってまとめてました(笑)
よく覚えてるなぁ。
私は関さんしかみてなかったのであれですが、智一さん、他の人の挨拶中ずっと上の空でネタ考えてたっぽかったそうで(笑)

なんだか異常に長くなったので、このまま夜の部は後半に続く。
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