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そろそろタイトルネタ考えるのが苦しいガンダム日記(ガンダムSEED DESTINY第19話ネタバレ感想)
OP前、久々に議長がしゃべってます。
先週の復習?なんか最初から痛々しいOPですね。
アスランになつくルナマリアに明らかに不満そうなメイリン。
しかし次のショットでそんな可愛らしいシーンへの突っ込みはすべて吹っ飛びました。
なんですか、あれ??
オレンジのザクと紫のザクに抱えられてピンクのザク。
いや、ピンクのガンダムがあったんだから(ルージュ)まあ、それは許容範囲なのかもしれない。
だが、
「みなさーんvvラクス・クラインでーーーす(はぁと)」
は許せないのではなかろうか。
いや、明らかに別人だって気付くだろう?あれは。人格違うよ?
案の定アスランがぶっ飛んだところで、OP突入。
OP後。
す、すごい・・・LOVEラクスって書いてある・・・このザク・・・
ミーアってすごいよ。あの高い場所で歌って踊っちゃうんだから。
本家ラクスには出来ない技でしょう(笑)
「ハイハイハイハイ」
「ラクス様ーーー」
「L・O・V・E ラークス!」
「ラクス様ステキー!」
なんですか、これは、この長さは。
そのうちりえりえ生ライブでもやって洗脳する気ですか(笑)
操縦者までノリノリな描写なんていらないよ・・・せめて1コーラスくらいにしてください、勘弁して・・・
うっかり製作者の罠にかかってミーアに釘付けになっている間に、細かな技がすすんでいます。
興奮しているヴィーノとヨウランに対して、あまり興味を示さないシン。
そういえば、シンがプラントに戻った時には既に「ラクス・クライン」は行方不明だったはずだから、あまりなじみがないのでしょうね。
だからシン、オーブで本物見ても気付かなかったのか^^;
それからルナとメイのバトル(笑)
いくらフェミニストだからって、腰に手を回してエスコートはだめでしょ、アスラン?
盗撮ミリィはまだ台詞無し。
久々出てきた三人組は、出張までしてきて見たのがミーアのライブじゃ大笑いですね。
ちょっとおかんむりタリアさんはレイと一緒に議長のもとへ。
ねぎらわれて嬉しいのはわかるけどね、レイちゃん。
それはやっちゃいかんだろう!!
世の中のいけない妄想大好きなお姉様方がいっせいに悲鳴をあげた瞬間ですよ?
どういう方向にもっていきたいんだ、製作・・・・・・
流石の私もそうとう引きましたよ、ええ。
だって顔まで別人だよ、あれ。
バックにきらきらお花飛んでましたよ?(気のせいです)
・・・関さん絶対絵がない状態で声つけてたよね。
あの絵見てあの「ギル」の言い回しはありえないよ。。
あまりに普通すぎます(笑)
わたわたと衝撃に沈没している間にAパート終了。。
Bパート。
初登場灰猫・西川もといハイネ・ヴェステンフルズ氏、正直今回はしゃべらないと思ってましたが、あららやっぱりうまいですね。
あれ?議長、シンのことはちゃんと知ってるんじゃないの?
っていうかてっきりインパルスのパイロットに指名したのは議長だとばっかり思っていた。
なんで「君のことは覚えているよ」なんだろう??
しかし、レイちゃんの顔に限った話じゃないけど・・・作画が微妙だ(苦笑)
議長のお説教モード。正直眠い・・・
なんというか、そこまでシンを貶めてアスランを上にと表現されると、ちょっと引く。
アスランはそんなに偉いのか?
そういうキャラじゃないと思うのだけど。
大体、シンは仮にも主人公だよ?もうちょっとは大事に扱ってあげて欲しい。
グフ・イグナイテッドねぇ・・・監督、ほんとうに西川さん好きですね^^;
一機一体の価格を考えたらミーア専用ピンクザクは作れないと思いますよ、議長(笑)
お、すごい久々にレイちゃんの長台詞(笑)
わーい、ちょっと嬉しい。
アスラン、ミーアに飛びつかれて「ミー・・・」とか口走っちゃだめです^^;
カガリのことうかつとかいってる場合じゃなくなっちゃいますよ。
議長とアスランのAAトークで終了。
あ、今回吉野さんシナリオなのね。
だから歴史背景説明が多かったのか。根幹に関わる所だけに、重要ですものね。
(でも、あのとびつきを考えたのが吉野さんだとは思えない(苦笑))
予告編。
タイトルからしても、画像からしても総集編ぽい。
今回のあの飛びつきシーンの推測からしても、そろそろ絵が間に合わないのか。
大丈夫なのか、頑張れ製作陣!
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