エリザベート観劇録その17
帝劇9月10日ソワレ 

キャスト(W分+キャス変分のみ)
トート   :内野聖陽
フランツ  :鈴木綜馬
ルドルフ  :浦井健治
ルドルフ(少年期):塩野魁土
ゾフィー  :寿ひずる


浦井君前楽。
うっちー&綜馬さんとはこれが最後です。
うっちーは相変わらず全開で浦井君も合わせてて気持ちよさそうだったから、悔いなし、という感じではないかな。
演奏としてはもうちょっと何か来るものがあるかと期待したのですが、初日の方がよかったかな。
っていうか、今日は席がFC席だったので関係者が気になって仕方なかった(笑)
事務所の方が近くをうろうろしてるしね。。
そういえば帝劇の一階A席は少々椅子が高くなったようです。
前(春のレミゼの時)は感じなかったけど、今回は足が付かない感じだったから。
見づらいと文句が多かったのでしょうか。
でも帝劇なら、音響と照明の関係で1FA席やS席の端の方よりは断然2Fの方が好きです。
端でも視界が開けててみやすいからね。
うっちーと浦井君の闇広がもう聞けないのが残念でならない。。
いつまでも聞いていたいと思わせる歌声でした。
あー、初日版でCD作ってくれないかなぁ。。。