ガンダム日記(31話/32話)

本編が泥沼化している今日この頃。どっぷり浸かって今更やめられません。。

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2003年5月17日(土)

隊長復活でも書きたくないガンダム日記(ガンダムSEED第32話ネタバレ感想)
はい、隊長復活です。
でも本編はもう涙なしでは見られません。
敵・味方がわかんないとか言ってる場合じゃありません、K様!(>_<)
おかげで、隊長が何のためにでてきてるんだか、今ひとつわかりません。
アスランと所属別れちゃうのかぁ。
このツーショットも見納めってこと?

しかし、これでもか、これでもかとばかりに流される回想シーン。
もういいってのっ!そのシーンは見たくないってばーーって何度画面に向かって叫んだことか。
(もちろん声には出してませんが)
ミリィ、ミリィーーー(号泣)
フレイ様ならともかく、ミリアリアがそんなことをするなんて、もう、もう(T_T)
それでもディアッカ撃とうとしたフレイは止めるんですよね、やっぱりミリィーーー、サイーー(絶叫)

ラクス、かわいかったけど。
かわいかったさ、ラクス!!
ああ、そうです、私はどうせ美少女スキー(爆)
……でも、あの終り方は何?
そしてあのシャワーシーンは一体なんの意味が…??(あれ、ナタルさん?←それすら分らなかった)

というわけで、今バックに流れているのはほっしーの歌声です。
ここ数日SEED漬け。レボレボのアルバム聞いている場合ではありません(^^ゞ
微妙に音程がイタイ気がするのはきっと気のせいです。
でも、SEEDってほんと曲がいいですよね。
明日はサントラも借りてこようかな。

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2003年5月10日(土)

世の中はカップル推奨なガンダム日記(ガンダムSEED第31話ネタバレ感想)
本編が余りに辛いので、意味もなくサイト改装してみました。
こんなすみっこいじってる暇あるなら、表に置く創作を書こう、私。(爆)

シグナルロスト。
SEED萌芽のアスランに討たれたトールとキラ。
彼らを思うAAの面々にもう言葉はない・・・。

予想通り辛い展開です、本編。
必死に通信機に向かって呼びかけるミリィ。
「キラ!応えて!トール!!」
「もう止めろ!共に『MIA(戦闘中行方不明)』と認定されたんだ!」
ナタルさんも辛いんですよね。敢えて憎まれ役を買ってでる彼女の強さに乾杯。

キラとトールの捜索依頼をオーブに出すという艦長。
「責任は私が取ります!!」
もう、艦長ーーーー!!!という感じで涙ぼろぼろ。
カッコよすぎだよ。ほんと。
こんなに優しい彼女が軍人をやってるのは、すごく辛いと思います。

意識朦朧とAAの艦内をさまようミリィ。
「そんなはずない…そんなはずないわ、トールっ!」
そんな彼女に「お嬢ちゃん…」と呼びかけるフラガ少佐を見て、うちのサイトにいらっしゃっている方は、某赤毛の方を思い出したに違いありません。
(っていうか、一瞬本気で子安さんが炎様演ってる姿、想像しちゃったよ^^; すみません…)

「あいつは…俺が殺した…」
実は、今日、リアルタイムで見始めたのはちょうどこのあたりからです。
このシーンのアスラン、めちゃめちゃ絵が綺麗じゃないですかっ!?
もう、切なくて切なくてずっとうるうるしてました。
石田さんの演技がまた…もう、ほんと泣けます。 抑えたような、それでいて激昂しているような。アスランの内に抱えた矛盾を体現するかのように。
なぜ自分は生き残ったのか。(それは主人公だから
このあたりが、SEEDのテーマなのかもしれません。

名セリフオンパレードの今回、ひとつ目をむいたセリフが。
キラ達を探しにスカイグラスパーで無理やり出ようとするフラガ少佐に、
「それで、あなたまで戻ってこなかったら、私はっ!」

…ええと。
これは、ムウマリュオフィシャルってことでいいんですかね?(違)
むしろ個人的に推奨ではありますが、ムウ兄、さりげなくぽんと艦長の肩に手を置いたりなんかして、いいのかAA、それで?
艦内ツートップがいちゃついてていいのかっ!?(誰もいちゃついてません)

どこかいっちゃってるフレイ嬢は置いといて、サイの優しさにやはりうるうる。
だって、さりげなく箱かくすんだよ?やっぱり君、いい子だよ、サイ!

オーブに救出され、カガリに糾弾されつつもザフトに戻ったアスラン。
なぜかプラントのラクス邸に保護されていたキラ。
死なないとは思ったけど(主人公だから)、ここまでご都合主義だとなかなかいい感じです。
やっぱり泥沼からは抜けられないらしい・・・。


P.S 予告編に隊長がいました。
イベントでの予告どおり、登場シーン増えるんでしょうか?


今回感想長っ!
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