ガンダム日記(46話)

あと一桁話・・・ほんとに終わるのか?


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2003年9月6日(土)

半月ぶりのご無沙汰ですのガンダム日記その2(ガンダムSEED第46話ネタバレ感想)
46話感想。

なんか、イザークが可哀想な人になってます。(最初からと言う噂も)

エターナルのデッキにダコスタ君が見当たらないのはきっと気のせいです。
見えないところにいるのよね、多分。

「てー!」
「てー!」
「てー!」

以前女性指揮官3人でやっていた「てー!」合戦、今回はアデス艦長、キサカ艦長、バルトフェルド艦長と男性艦長3人です。
ちょっとおかしい(くすり)

あ、ダコスタくんいたらしい。声が。(でも、やっぱり絵はないのね^^;)

久々フレイの見せ場ですか。
あ、サイってば反応薄いし(笑)
逆にキラってば反応大きすぎだよ^^;
頭ふっとばされるGっていいんだろうか、そんなの放映して・・・(汗)

え?サブナック『少尉』?!

少尉だったんですか、この人?!びっくり。

エターナルとクサナギの同時正射はかっこいいですね。

「彼女はドミニオンが保護した。マリュー

ムウ兄、さりげなくすごいこと言いすぎです。

Bパート。


(つっこむところもないので無言で見入っている)


あっ!


・・・。


ふぇ?!


・・・。


こんなタイミングでヴェサリウスふっとばされるとは思いませんでした。
アデス艦長に敬礼!!
なんだか最初から最後まで報われない、悲しき中間管理職でしたね。。。


そして、カップル炸裂は止まりません。
ムウマリュは公認だから置いておいて、キララク、アスカガまでは耐えるとしても、ディアミリって、今回は関係ないだろう?

でもラクスの
「泣いて…いいのですよ。だから、人は泣けるのですから」

には、ちょっとほろり。

次回予告。
イザークがかっこよさげです。
なんかうじゃうじゃ戦闘してます。
ほんとに終わるのかなぁ・・・?



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