ガンダム日記(39話)

私情入りまくり。

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2003年7月8日(火)

うーん…なガンダム日記(ガンダムSEED第39話ネタバレ感想)


ネオロマンスフェスタ5横浜公演初日終了後、幸福の余韻に浸っていた私の元に一本の電話。
「あのねー、今、今日放送分のSEEDビデオ見てるんだけどー。あ、アスランとキラが一緒に戦ってる〜〜vv」
なにっ!共闘!!
それまでネオロマモードだった頭が、一気に種モードに切り替わった瞬間でした(笑)
(いいの、そのとき隣で盛り上がってた話はテ@@リだったし…)

叫びすぎで声がらがら、体力なしの私はへろへろになりつつも、深夜の帰宅後速攻ビデオ見たわけですが。(明日もライブなのにそこまでして深夜1時にビデオ見なくても…と思った自分もどこかにいたことは確か)

なんですか、あれは?

いつも、この感想はきちんと1シーンごとにビデオ停止しながら書いてるんですけど(某フ@ッツの新企画状態)、正直今回Bパートをもう一度見直す気にはなれません。
今までの30数話をさらりと水に流したようなあのシーン。

もう一度言います。

なんですか、あれは?

嘘付き予告もこめかみぴくりとしましたが(ディアッカ、なんて哀れなキャラなんだ…ある意味イザークより不幸)

サブタイトル「アスラン」じゃないのかっ!

むしろ、「キラ2」とかにしてたら、全国のファンもここまで怒らなかったんじゃないかと思います。
なので今回はさらっと流します。あらすじなしの感想です。
ええ、流しとかないとどこまで言ってしまうかわかりませんので(にっこり)

Aパート、最初はよかったんですよ。
キラとアスラン組んだら無敵だろうし。
やっぱりお互いのくせとか知っている分、タッグは組みやすい。
あのOPのフリーダムとジャスティス並んでずどーん!というあんな感じで、ほんとカッコよかった。
それにね、キラとアスランが一緒って言うのが無条件に嬉しかったんですよ。
だからね。

フリーダムから降りてくるキラ。
ジャスティスから降りてくるアスラン。
そんな二人を見守るAA&オーブの面々。

もう、これはいままでの30数話の集大成のシーンな訳ですよ。

すれ違った友が、今、やっと再会…。
全国の種ファンの皆さんは、かたずを飲んで見守っていたに違いありません。

「彼は敵じゃない!」

すっと、オーブ兵を止めるキラ。ああ、大人になったのね、キラくん(>_<)

お互いの名を呼んでじっと見つめあう二人。

ああっ、ここからがクライマックスね?!

で。

なんで、きちゃうかな、カガリっ!(怒)

そのあとのキラとアスランの会話も非難轟々。
(全国のSEED掲示板、荒れまくってます^^;)

そしてかわいそうなディアッカ。
アスラン、少しは気付けよ!


・・・もういいや、疲れた。今回はこの辺で。
キラ&アスランの会話までつっこんでる体力はありません・・・。

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